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南州屋|本場九州の長浜ラーメンが味わえるお店

南州屋|本場九州の長浜ラーメンが味わえるお店

本日は学生時代に何度も訪れた「南洲屋」に久々に行ってきました。

おそらく合計30回以上は足を運んだことある個人的に思い出のラーメン屋さんです。

南州屋の店前

南洲屋は

  • 豚骨ラーメンが好きな人
  • 夜遅くまで営業しているラーメン屋を探している人
  • 居酒屋感覚で立ち寄れるラーメン屋を求めている人

にピッタリのお店です。

場所は産業道路(府道14号線)沿いのあるお店で、ちょうどJR吹田~岸辺駅の間くらいの位置にあります。

どちらかというと吹田駅寄りで、徒歩で約15分くらいかかります。

行き方は吹田駅の北出口から産業道路まで出て、そこから右へひたすら真っ直ぐ歩いたところにあります。

南州屋の昔から変わらない黄色い看板と暖簾

この「九州長浜ラーメン」の黄色い看板と「白濁スープ」の暖簾は昔から全く変わっていません。

これを見ただけで当時の記憶が蘇ってきます。

特に夜行くと周りにあまりお店がないせいか、この黄色い看板と相まってここだけ灯りがともっているので、何とも言えない風情があります。

昔バイトの帰り道にバイクで通ったとき、この灯りに釣られて店に入ったことが何度かあるくらいです。

店主が変わっていることに衝撃!

南洲屋は何度も通ったので、店主の顔ははっきり覚えていました。(奥さんも)

なので久々に会えるな~と思って入店したところ、ぜんぜん見覚えのない方が出迎えてくれました。

取材依頼のついでに以前の店主さんについてお伺いしたところ、ずいぶん前に引退されたみたいです。

その後、閉店期間や今のご主人とは別の方が店主だった時期を経ての今の状況だそうです。

「南洲屋といえばあの店主」と顔がすぐに出てくるくらい頭に刻み込まれていたので、これには衝撃を受けました。

店内の雰囲気は当時と変わらず

南洲屋の店内の雰囲気 南洲屋の営業時間

店主が変わっていたことには驚きましたが、店内の雰囲気が当時のままであることで少しホッとしました。(マンガ棚がなかったくらい?)

店内はどこか懐かしい昔ながらのラーメン屋さんの雰囲気をしています。

南洲屋のU字型のカウンタータイプ

テーブル席はなく、U字型のカウンタータイプで席数は一応14ありますが、7~8人も座れば次の人は誰か出てくるのを待つ感じになることが多いです。(これも昔と変わらず)

南洲屋のメニュー表

南州屋のメインメニュー 南州屋の一品メニュー 南洲屋の生ビールセット 南洲屋のドリンクメニュー

メニューに関しては、当時よりめちゃめちゃ進化しています。

昔は一番始めの白いメニュー表しかなく、その上もっと品目も少なかったような…

ドリンクもここまで豊富な種類はなかったですし、一品ものやビールセットもあったりと居酒屋感覚で立ち寄れるお店に進化しています。

本日の注文は

  • ラーメン 580円
  • 鶏の唐揚(小) 280円
  • 生ビール 390円

を頼みました。

すると注文後すぐ、生ビールと「ピリ辛高菜」の入ったタッパーを持ってきてくれました。

南洲屋のピリ辛高菜の入ったタッパー

忘れていたのですが南洲屋といえばコレです「ピリ辛高菜」。

最初のおつまみ代わりにもいいですし、途中でラーメンに入れて味を変えるのにも使ったりします。

生ビールとピリ辛高菜

この「ピリ辛高菜入りタッパー」は2~3席くらいの間隔でテーブルに置いてあり、もちろん無料で頂けます。

学生時代はラーメンを食べたあと、白いご飯を注文して高菜と残ったスープで白飯を食べるのが好きでした。

久々に南洲屋のラーメンを実食

久々に南洲屋のラーメンを実食

そうこうしてる内にラーメンが来ました。

南洲屋の昔と変わらない器とコントラスト

この器にこのコントラスト…当時と変わっていません。

ではいただきます。

南洲屋のラーメンのスープ

スープは豚骨ですがそこまでしつこくなくマイルドで感じです。

南洲屋のラーメンの麺

麺は極細のストレート麺でこのライトな感じの豚骨スープにとても合います。

ただ食べていく内に当時の味を思い出してきて、以前の南洲屋はもっとコテコテの豚骨系だったかと思います。

しかし今の南洲屋は、マイルドで優しい味わいの豚骨ラーメンに生まれ変わっています。

ですのでコテコテの豚骨派の方には少し物足りなくなったかもしれませんし、逆にこってり系が苦手な方にとっては食べやすい豚骨スープだと思います。

チャーシューメンもあり

南洲屋のチャーシュー

南洲屋は昔からチャーシューにも定評があります。

柔らかく肉の旨味が詰まっており、この白濁スープとよく合います。

チャーシュー好きな人は「チャーシューメン 780円」を頼むといいかもしれません。

普通のラーメンに+200円です。

国産の唐揚

南洲屋の唐揚

新しいご主人にお伺いしたところ、「唐揚」は自信の一品ということなので注文しました。

(写真で分かりやすいように、と大きいサイズの唐揚を提供してくれました)

ご主人が言うだけあって本当に美味しかったです。

あえて国産の鶏を使ってるだけあって、油っぽさが全くなくサクサク食べられます。

替え玉を注文

南洲屋の替え玉

当然のように替え玉を注文します。(実際ほとんどのお客さんが頼む)

替え玉分はせっかくなので当時と同じように「おろしにんにく」を注入して頂きます。

南洲屋のおろしにんにく

やっぱり「豚骨」と「にんにく」の相性は抜群にいいですね。

他にもゴマやこしょう、特製辛しみそ等が置いてあるので替え玉時には自分好みのトッピングをするのがいいかと思います。

先ほど紹介した「ピリ辛高菜」をラーメンに入れるお客さんも多いですよ。

餃子でビール2杯目

南洲屋の餃子でビール2杯目

思い出の店を堪能したこともあってか、2杯目のビールをつい注文してしまいました。

ついでにビールのあて用に餃子(300円)も頼みました。

この餃子、皮がもっちりしていて旨かったです。

既に満足していたし、ビールのあて目的だったのでそこまで期待していなかったせいもあってか、意外なクオリティにちょっと得した気分でした。

南洲屋の店舗情報

店名 南洲屋
住所 大阪府吹田市天道町13-7
電話 06-6385-7008
営業時間 12:00~14:00
19:00~翌2:00
定休日 水曜日
駐車場 なし
(近くにコインPあり)

南洲屋は26時まで空いているので、

  • 夜中にお腹が空いた時
  • 残業で夜遅くに帰るとき
  • 24時を過ぎても営業中のラーメン屋を探すとき

に重宝するラーメン屋さんです。

翌2:00まで営業しているのも当時と同じで、私もよく深夜に食べに行っていました。

夜中に食べるラーメンは体に良くないと分かっていながらも、何故かさらに美味しく感じますよね。

皆さんもぜひ1度夜に、あの周りが暗い中で黄色く灯る風情を感じながら、南洲屋のラーメンをご賞味いただけたらと思います。