初詣はどこがいい?吹田市の初詣スポット情報まとめ
ホリ 吹田日和(すいたびより)
吹田市のシンボルである『太陽の塔』。
1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルとして、芸術家「岡本太郎」のデザインによって作られました。
その『太陽の塔』が、今年3月に内部再生されて、一般公開されています。
それを記念して、大阪・天王寺のあべのハルカス美術館で「展覧会『太陽の塔』」が開催されているということで、私も見学に行ってきました。
このポスターが欲しくてたまりません。
入り口前で、太陽の塔がお出迎えしてくれます。
ここからは岡本太郎の作品をご紹介していきます。
展示会に行けないという方は、こちらの写真を観て少しでも岡本太郎を感じていただければと思います。
座ることを拒否する椅子
初代<黄金の顔>
初代<黄金の顔>
殺すな
跳ぶ
愛撫
黒い太陽
風
暴走
顔VI
リョウラン
エクセホモ
アドレッサン
人生最期の作品
ミニチュアの太陽の塔、Tシャツ、ぬいぐるみ、はがき等、岡本太郎好きな人にはたまらないグッズがたくさん販売されていました。
私も、ついついソフトビニール製の太陽の塔を購入!
引用元:太陽の塔オフィシャルサイト
今年3月に太陽の塔内部が再生されて、一般公開されています。
内部公開期間がいつまでなのかは、明確に記載されていません。
ただ、いつ終わるのかわからないので、後悔しないように早めに予約しておきましょう。